かそういどうたいつうしん‐じぎょうしゃ【仮想移動体通信事業者】
⇒エム‐ブイ‐エヌ‐オー(MVNO)
かそう‐うん【下層雲】
高さ2キロ以下の大気の下層部に現れる雲。層積雲・層雲など。→上層雲 →中層雲
かそう‐か【仮想化】
[名](スル)コンピューターやネットワークシステムを構成するハードウエアなどを、その物理的構成によらず、統合したり分割したりして利用する技術。複数のハードディスクを統合的に連携し、あたかも1台の...
かそう‐かい【可想界】
哲学で、人間の思惟・理性・知的直観などの最高の認識能力によってのみ把握される超感覚的な世界。カントの悟性界もこれと同義である。叡智(えいち)界。→感性界
かそう‐かいきゅう【下層階級】
財産が少なく、社会的地位も生活水準も低い階層。また、その階層に属する人々。
かそう‐かいせん【仮想回線】
実際には1本しかない通信回線に、仮想的に構築された複数の回線。同時に複数の相手との間で送受信したり、異なる通信方式を混在させたりすることが可能となり、通信効率を高めることができる。TCP/IP通...
かそうか‐オーエス【仮想化OS】
《virtual OS》⇒ハイパーバイザー
かそうか‐モニター【仮想化モニター】
《virtual monitor》⇒ハイパーバイザー
かそう‐きおく【仮想記憶】
《virtual memory》コンピューターで、ハードディスクなど大容量の補助記憶装置を用いて、主記憶装置が拡大されたのと同様の効果を得る仕組み。主記憶装置の容量が足りない場合でも、仮想記憶を...
かそう‐きかい【仮想機械】
⇒仮想マシン