かそう‐てき【仮想敵】
団体や個人が計画などを立てる場合に、仮に敵と想定する相手。「大企業を—として新製品の開発に取り組む」
かそう‐てきこく【仮想敵国】
国防計画などを立てる場合に、仮に敵国と想定する国。
かそう‐てんぽ【仮想店舗】
仮想空間(バーチャルスペース)にある店舗。オンラインショップのこと。
かそう‐デスクトップ【仮想デスクトップ】
1 コンピューターのデスクトップ環境を、仮想化技術を用いて拡張すること。また、そのためのソフトウエア。一つのディスプレー上に複数の独立したデスクトップ環境を構築したり、より大きな解像度のディスプ...
かそうデスクトップ‐インフラストラクチャー【仮想デスクトップインフラストラクチャー】
《virtual desktop infrastructure》⇒ブイ‐ディー‐アイ(VDI)
かそう‐でんりょくはつでんしょ【仮想電力発電所】
⇒仮想発電所
かそう‐トラック【仮想トラック】
多チャンネルのハードディスクレコーダーやMTRで、同時に再生可能なトラック数より多くのトラックで録音できる機能。再生時には必要な部分のみを使用する。バーチャルトラック。
かそうドライブ‐さくせいソフト【仮想ドライブ作成ソフト】
⇒仮想ドライブソフト
かそうドライブ‐ソフト【仮想ドライブソフト】
《virtual drive software》パソコンのハードディスクに光ディスクのイメージファイルを記録し、あたかもディスクドライブに光ディスクをマウントしたかのように読み込めるソフトウエア...
かそう‐はつでんしょ【仮想発電所】
複数の小規模発電所による電力をまとめて管理・制御し、仮想的に単一の発電所のように機能させるシステム。仮想電力発電所。バーチャルパワープラント(VPP)。