かち‐がらす【勝ち烏】
カササギの別名。 [補説]書名別項。→勝烏
かちがらす【勝烏】
穂積驚の時代小説。昭和31年(1956)発表。同年、第36回直木賞受賞。
かち‐き【勝(ち)気】
[名・形動]人に負けまいとする気の強い気性であること。また、そのさま。きかぬ気。負けん気。「—な人」
かち‐きょうそう【価値共創】
⇒シー‐エス‐ブイ(CSV)
かち‐ぎぬ【褐衣】
⇒かちえ(褐衣)
かち‐ぎね【搗ち杵】
「搗(つ)き杵(ぎね)」に同じ。
か‐ちく【家畜】
人間の生活に役立たせる目的で飼育される動物。
かちく‐か【家畜化】
人間の管理の下で野生の動物の交配・品種改良を行い、家畜とすること。また、その過程をいう。ドメスティケーション。
かちくかいりょう‐センター【家畜改良センター】
家畜や飼料作物の改良、牛の個体識別、畜産新技術の開発などを業務とする独立行政法人。平成2年(1990)農林水産省の組織であった種畜牧場を改組・改名、平成13年(2001)独立行政法人となる。
かちく‐でんせんびょう【家畜伝染病】
家畜伝染病予防法によって定められた家畜がかかる伝染病で、特に伝染性が強く一群の家畜を一時に失うおそれのある疾病。平成9年(1997)より、同法では家畜伝染病と届出伝染病をまとめて監視伝染病とよぶ...