か‐てい【柯亭】
《後漢の蔡邕(さいよう)が柯亭館の棰(たるき)の竹で名笛を作った故事から》笛のこと。
か‐てい【家丁】
召使いの男。下男。
か‐てい【家弟】
他人に対して、自分の弟をいう語。舎弟。
か‐てい【家庭】
夫婦・親子などの関係にある者が生活をともにする、小さな集団。また、その生活する所。「明るい—を作る」
か‐てい【過程】
物事が変化し進行して、ある結果に達するまでの道筋。プロセス。「進化の—」
かてい【嘉禎】
鎌倉前期、四条天皇の時の年号。1235年9月19日〜1238年11月23日。
か‐てい【課丁】
⇒課口(かこう)
か‐てい【課程】
学校などで、一定期間に割り当ててさせる学習・作業の範囲・順序。「博士—」
かてい‐い【家庭医】
患者の年齢・性別・疾患などにかかわらず、地域住民の健康を支える医師。患者や患者の家族と密接な連携を保つことで、予防・治療・リハビリなどを行う。状況に応じて専門医を紹介するのも重要な役割とされる。...
かていエネルギー‐かんりシステム【家庭エネルギー管理システム】
⇒ヘムス(HEMS)