かみいしづみさんざい‐こふん【上石津ミサンザイ古墳】
⇒履中天皇陵古墳
カミいせきぐん‐こくりつきねんぶつ【カミ遺跡群国立記念物】
《Khami Ruins National Monument》ジンバブエ南西部の石造遺跡。ブラワヨの西約30キロメートル、カミ川の西側に広がる。煉瓦(れんが)状の石材を積み重ねた建造物が残り、ビ...
かみ‐いだし【髪出】
《髪の毛先を出すところの意から》兜(かぶと)の浮張(うけばり)の後部にある穴。かみだし。
かみいちだん‐かつよう【上一段活用】
動詞の活用形式の一。語形が、五十音図の「イ」段の音(または、それに「る」「れ」「よ」「ろ」のついた形)だけで語形変化するもの。「エ」段だけで語形変化する下一段活用に対していう。文語、口語ともにあ...
かみ‐いちにん【上一人】
《上位の、第一人者の意》国王。天皇。かみごいちにん。かみいちじん。「—より下万民に至るまで」
かみ‐いと【紙糸】
和紙を細く切り、縒(よ)って作った糸。襖(ふすま)地・装飾用布・帽子などに用いる。
かみ‐いれ【紙入れ】
1 紙幣を入れて持ち歩く入れ物。札入れ。財布。 2 鼻紙・薬品・つまようじなどを入れるもの。革または絹で作る。鼻紙入れ。