かよ・う【通う】
[動ワ五(ハ四)] 1 一定の区間を定期的に、何度も行き来する。「自転車で学校に—・う」「病院に—・う」 2 ある場所を自由に行き来する。「鳥も—・わぬ南海の孤島」 3 ある場所を通って流れる。...
か‐よう【斯様】
[形動][文][ナリ]このよう。このとおり。「—な内容です」「—に申しております」
かよう‐か【可溶化】
溶媒に難溶または不溶の物質に界面活性剤などを加えて溶解度を増し、均一な溶液にすること。
かよう‐かみ【通ふ神】
道祖神のこと。江戸時代、遊女が、客に送る手紙の封じ目に、安全に着くことを祈って書いた。「是も偏(ひとへ)に—のかごより降りて」〈風流志道軒伝・三〉
かよう‐きょく【歌謡曲】
1 昭和初期以降、主に日本で作詞・作曲され、レコード・ラジオ・テレビなどを通じて流布される大衆的歌曲。 2 洋学の様式で作られた歌曲の旧称。昭和初期までいわれた。
かよう‐けいしき【歌謡形式】
洋楽で、器楽曲の形式の一。歌曲風の単純な形式で、二部形式・三部形式などがある。リート形式。
かよう‐しゅん【荷葉皴】
山水画の皴法(しゅんぽう)で、岩や山をハスの葉脈のように描く手法。中国五代南唐の董源(とうげん)が好んで用いた。
かよう‐せい【可溶性】
水などの液体に溶ける性質。→不溶性
かよう‐せい【可用性】
⇒アベイラビリティー
かよう‐び【火曜日】
「火曜」に同じ。