つかい‐がって【使い勝手】
使う立場からみた便利さ。使ったときのぐあい。「—のよい間取り」
ちゅうとう‐せんそう【中東戦争】
1948年のイスラエル建国以来、イスラエルとアラブ諸国との間で繰り返された戦争。アラブ諸国の反発と大国の利害がからみ、1973年の第四次まで続いた。
ちゅう‐とう【中東】
《Middle East》ヨーロッパからみて、極東と近東の間の地域をさしていう呼称。通例、アフガニスタン・イラン・イラクおよびアラビア半島諸国をさすが、中近東と同義(リビア以東の東北アフリカを含...
あし‐まとい【足纏い】
[名・形動]足に物がからみついて自由に動けないこと。また、そのさま。転じて、邪魔になる物事や人。「独身(ひとりみ)になれば、何うしようと、—がなくなって結句気楽じゃありませんか」〈近松秋江・別れ...