かんしん‐しゃだんユニット【感震遮断ユニット】
⇒感震ブレーカー
かんしん‐じ【関心事】
特に興味を引かれている事柄。「国民の最大の—」
かんしん‐じ【観心寺】
大阪府河内長野市寺本町にある高野山真言宗の寺。山号は檜尾(ひのお)山。大宝年間(701〜704)役小角(えんのおづの)の創建と伝える。はじめ雲心寺と称したが、弘仁年間(810〜824)空海が再興...
かんしん‐せい【完新世】
地質時代の区分の一で、最も新しい時代。更新世の最後の氷期が終わり、温暖化が始まった1万年前から現在まで。人類が大発展し、ほぼ新石器時代以降にあたる。沖積世(ちゅうせきせい)。現世。
かんしん‐とう【完新統】
完新世に形成された地層。沖積層。
韓信(かんしん)の股潜(またくぐ)り
《韓信が、若いとき町でならず者に言いがかりをつけられ、耐えてその股をくぐったという故事から》大望をもつ者は目先のつまらないことで人と争ったりしないことのたとえ。
かんしん‐ひょうめい【関心表明】
1 看過できない事態が発生した際に、その進展を注意深く見守っていることを、当事者に対して明確に伝えること。「外交ルートを通じて—を行う」 2 公募事業の実施主体に対して、その事業に関心を持ってい...
かんしん‐ブレーカー【感震ブレーカー】
地震を感知すると回路を自動的に遮断するブレーカー。地震に伴う停電が復旧したときに発生する通電火災の防止に役立つ。感震遮断ユニット。
かんしん‐ほう【管針法】
「はんこ注射」の正式な名称。
かんしんれんどうがた‐こうこく【関心連動型広告】
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