カンパニア【(ロシア)kampaniya】
政治的な目的で組織された大衆行動。大衆闘争。カンパ。「一大—」
カンパニュラ【(ラテン)Campanula】
キキョウ科ホタルブクロ属の植物の総称。フウリンソウ・ホタルブクロ・イワギキョウなど。
カンパニー【company/Co.】
《俗ラテン語のcompanio(一緒にパンを食べる仲間の意)から》会社。商会。商社。ふつうCo.と略記する。
カンパニー‐アマ
《(和)company+amateurから》企業が全面的に援助・育成している企業内のスポーツ選手。→ステートアマチュア
カンパニー‐ガーデンズ【Company's Gardens】
南アフリカ共和国南西部の都市ケープタウンの市街中心部にある公園。17世紀半ば、ケープ植民地の創設者であるオランダのヤン=ファン=リーベックが開いた農園の一部。バラ園、18世紀の日時計、日本の灯篭...
カンパニー‐スクール【company school】
企業内学校。子育てをしながら仕事ができるよう、企業が社員の子女を通わせるため自社内に建てた学校。
カンパニー‐せい【カンパニー制】
各社内事業部を独立した会社とみなして、権限・責任を移譲する経営手法。
カンパニー‐マガジン【company magazine】
企業や団体がPRを目的に一般の理解と信頼を得るために発行する定期的刊行物。多くは無料。
カンパネラ【(イタリア)campanella】
《「カンパネッラ」とも》小さな鐘。
カンパラ【Kampala】
ウガンダ共和国の首都。赤道直下、ビクトリア湖北岸近くの冷涼な高原に位置する。コーヒー・綿花の集散地。19世紀にブガンダ王国の首都が置かれた。近郊のカスビの丘には歴代の4人の王の墓があり、「カスビ...