かん‐みや【神宮】
⇒かむみや
かんむり‐だな【冠棚】
⇒かむりだな
かんむり‐づけ【冠付け】
⇒かむりづけ
かんもり‐づかさ【掃部寮】
⇒かもんりょう(掃部寮)
かん
[接尾]助数詞。握り鮨(ずし)の数を数えるのに用いる。鮨一つが一かん。 [補説]「貫」と当てて書くこともある。
かん【上】
《「かみ」の音変化。「かむ」とも表記する》「かみ(上)」に同じ。「—つ宮」〈用明紀〉
かん【乾】
[常用漢字] [音]カン(呉)(漢) ケン(漢) [訓]かわく かわかす ほす いぬい 〈カン〉 1 かわく。かわかす。「乾期・乾湿・乾燥・乾物・乾電池」 2 空にする。「乾杯」
〈ケン〉 ...
かん【侃】
[人名用漢字] [音]カン(呉)(漢) 性格が強く、心正しいさま。剛直なさま。「侃侃諤諤(かんかんがくがく)」 [名のり]あきら・すなお・ただ・ただし・つよし・なお・やす
かん【冠】
[名]かんむり。
[ト・タル][文][形動タリ]最もすぐれているさま。首位に立つさま。「世界に—たる誉れ」
[接尾]助数詞。スポーツや将棋などの競技・大会で、勝ち得た称号の数や優勝回数を数...
かん【冠】
[常用漢字] [音]カン(クヮン)(呉)(漢) [訓]かんむり かぶる 1 頭にかぶるもの。かんむり。「冠位/衣冠・王冠・加冠・金冠・戴冠(たいかん)・宝冠・月桂冠」 2 りっぱな地位・栄誉のシ...