がくきろん【楽毅論】
魏の夏侯玄が、楽毅について述べた書。王羲之(おうぎし)が書写し、楷書の法帖(ほうじょう)となっている。
がく‐ぎょ【鰐魚】
ワニのこと。
がく‐ぎょう【学行】
学問と仏道の修行。
がく‐ぎょう【学業】
勉強をすること。学問をすること。「—に励む」「—を怠る」
がく‐ぎん【額銀】
江戸末期発行の天保一分銀の俗称。額縁に似た長方形であるところからいう。額判。額。角。→天保金銀 →一分銀
がく‐ぐん【学群】
大学などで、学問の分野によって大別される教育・研究上の組織。
がく‐けい【学兄】
⇒がっけい(学兄)
がく‐げい【学芸】
学問と芸術。また、学問。「新聞の—欄」
がくげい‐いん【学芸員】
博物館などで、資料の収集・保管・調査研究などにたずさわる専門職員。
がくげい‐かい【学芸会】
小学校で、児童が学習の成果としての音楽・演劇などを発表する会。