が‐しつ【画質】
テレビ・写真などの、画像の質。
がしつにてのくめけいいちろう【画室にての久米桂一郎】
洋画家、黒田清輝による油絵作品。欧州留学中の明治22年(1889)、ともにラファエル=コランに師事した友人、久米桂一郎がアトリエ内でキャンバスに向かう姿を描いたもの。東京、久米美術館蔵。
ガシャカグムティ‐こくりつこうえん【ガシャカグムティ国立公園】
《Gashaka Gumti National Park》ナイジェリア東部にある国立公園。同国最大で、1991年に設立。総面積6400平方キロメートル。北にはサバンナが広がり、南には同国最高峰チ...
がしゃ‐がしゃ
[副]かたく細かい物などが、やかましく触れ合う音を表す語。「—(と)マージャンのパイを崩す」 [形動]乱雑なさま。めちゃくちゃ。「袋に—に詰め込む」 [アクセント]はガシャガシャ、はガシ...
がしゃ‐ぽん【ガシャポン】
《自動販売機のハンドルを回す音と、カプセルが出てくる様子から》カプセルトイのこと。商標名。
ガッシャーブルム【Gasherbrum】
カシミール北部、カラコルム山脈中の高峰群。中国・パキスタン支配地域の境界部にある。第1峰は標高8068メートルで、1958年に米国隊が初登頂。第2峰は標高8035メートル。ガシャーブルム。
が‐しゅ【画趣】
絵のようなおもむき。絵の題材になるようなよい風景。
が‐しゅ【雅趣】
風雅なおもむき。風流な味わい。雅致。「—に富む作品」
が‐しゅう【我執】
1 自分中心の考えにとらわれて、それから離れられないこと。我を通すこと。また、その気持ち。「—にとらわれる」 2 仏語。人には常住不変の実体があるとする誤った考え。我見。
が‐しゅう【画集】
絵画を集めた本。