がんり‐きん【元利金】
元金と利子。また、その合計金額をいう。
がんりゅう‐けん【岩流圏】
⇒アセノスフェア
がんりゅう‐じま【巌流島】
山口県下関市、彦島の東方にある船島(ふなしま)の異称。慶長17年(1612)佐々木巌流が宮本武蔵に決闘で敗れた所と伝える。
がん‐りょう【含量】
「含有量(がんゆうりょう)」に同じ。
がん‐りょう【岩稜】
岩の尾根。岩尾根。「—登攀」
がん‐りょう【顔料】
1 水や油に溶けない白または有色の不透明な粉末。分散状態で物を着色する。鉛丹などの無機顔料と、レーキなどの有機顔料とに大別される。印刷インキ・塗料・化粧品・プラスチックの着色剤など広く用いられる...
がんりょう‐インク【顔料インク】
インクジェットプリンターで用いられるインクの一。インクの粒子が紙の表面に残るという特徴がある。耐水性が高い。→染料インク
がん‐りょく【眼力】
「がんりき(眼力)」に同じ。
がんりん‐きん【眼輪筋】
眼の周囲を輪状に取り囲む筋肉。まぶたを閉じる働きをする。
がん‐れつ【眼裂】
「眼瞼裂(がんけんれつ)」に同じ。