きおう‐だいがく【畿央大学】
奈良県北葛城(きたかつらぎ)郡広陵(こうりょう)町にある私立大学。平成15年(2003)の開設。
既往(きおう)は咎(とが)めず
《「論語」八佾(はちいつ)から》過去のことをとがめるより、将来を慎むことが大切である。
きおう‐れき【既往歴】
⇒既往症
き‐おおつ【黄大津】
黄色の粘土に消石灰・苆(すさ)を混ぜた、上塗り用の壁土。
キョーガ‐こ【キョーガ湖】
《Lake Kyoga》ウガンダ中央部にある湖。ビクトリア湖から流出するビクトリアナイルの中流に位置し、アルバート湖に注ぐ。スイレン、カミガヤツリなどが生育し、浮島が点在する。キオガ湖。
き‐おく【記憶】
[名](スル) 1 過去に体験したことや覚えたことを、忘れずに心にとめておくこと。また、その内容。「—に新しい出来事」「少年時代のことを今でも—している」「—力」 2 心理学で、生物体に過去の影...
きおく‐いさん【記憶遺産】
⇒世界の記憶
きおく‐しょうがい【記憶障害】
高次脳機能障害の一。事故や疾病で脳に損傷を受けた場合などに起こる。物事を覚えたり、覚えたことを思い出す能力が低下し、新しいことが覚えられない、日付や場所がわからない、人の名前や顔が思い出せない、...
きおく‐しょく【記憶色】
多くの人が、ある対象の色の印象として記憶している色。実際の色とは異なる場合がある。印象色。 [補説]広告写真などでは、本来の色よりも記憶色に近づくように仕上げることがある。
きおく‐じゅつ【記憶術】
早く正確に記憶する方法。5の平方根「2.2360679」を「富士山麓(さんろく)オウム鳴く」のように語調のよい言葉にして覚えるような類。