きぼう
国際宇宙ステーション(ISS)の一部を構成する日本の実験棟。昭和60年(1985)5月からNASDA(ナスダ)(宇宙開発事業団)を中心に開発が進められ、平成20年(2008)3月からJAXA(ジ...
き‐ぼう【企望】
[名](スル)くわだててその達成を望むこと。「此にても旧来の民政を—する者あれば、忽ち之を厳刑に処し」〈竜渓・経国美談〉
き‐ぼう【危亡】
国や身が滅びようとすること。危機。「屡屡(しばしば)—に瀕したりしに」〈竜渓・経国美談〉
き‐ぼう【希望/冀望】
[名](スル) 1 あることの実現をのぞみ願うこと。また、その願い。「みんなの—を入れる」「入社を—する」 2 将来に対する期待。また、明るい見通し。「—に燃える」「—を見失う」 3 文法で、1...
き‐ぼう【奇謀】
普通では思いつかないような計略。奇抜な計略。
き‐ぼう【祈望】
[名](スル)祈り願うこと。強く願望すること。「同君再び来会の時あるを—するは」〈森有礼・明六雑誌三〇〉
き‐ぼう【既望】
《既(すで)に満月を過ぎた意》陰暦16日の夜。また、その夜の月。いざよい。《季 秋》
き‐ぼう【飢乏】
食物が足りなくて飢えること。
き‐ぼう【鬼謀】
人が思いも及ばないような、すぐれたはかりごと。「神算—」
き‐ぼう【幾望】
《幾(ほとん)ど満月に近い意》陰暦14日の夜。また、その夜の月。