きょう‐しゅう【強襲】
[名](スル) 1 強引に攻めること。強攻。「敵の陣地を—する」 2 猛烈な勢いでおそうこと。「ピッチャー—の安打」
きょう‐しゅう【教宗】
教外(きょうげ)別伝である禅宗で、自宗以外の宗派をいう語。→教内
きょう‐しゅう【教習】
[名](スル)特別な知識・技術などを教えて習得させること。
きょう‐しゅう【経宗】
1 経典に説かれる教えの趣旨。 2 経典を基礎として成り立っている宗派。華厳(けごん)経による華厳宗、法華(ほけ)経による天台宗、大日経による真言宗、浄土三部経による浄土宗など。→論宗 3 特に...
きょう‐しゅう【郷愁】
1 他郷にあって故郷を懐かしく思う気持ち。ノスタルジア。「故国への—を覚える」「—にかられる」 2 過去のものや遠い昔などにひかれる気持ち。「古き良き時代への—」 [補説]書名別項。→郷愁
きょう‐しゅう【嬌羞】
女性のなまめかしい恥じらい。「—を含んだまなざし」
きょう‐しゅう【共修】
[名](スル)ともに学習すること。特に、男女が一緒に学習すること。「家庭科が男女—となる」
きょうしゅう【郷愁】
ヘッセの小説「ペーターカーメンチント」の邦題。