きょうりょく‐こようぬし【協力雇用主】
犯罪や非行をした人の自立や社会復帰に協力することを目的として、犯罪や非行をした人を雇用する事業主。
きょうりょく‐せいしんあんていざい【強力精神安定剤】
⇒抗精神病薬
きょう‐りん【杏林】
1 杏(あんず)の林。 2 《古代中国の神仙董奉(とうほう)が、多くの人の病気を治し、治療代の代わりに杏の木を植えさせたところ、数年で林になったという「神仙伝」董奉の故事から》医者の別称。
きょうりん‐だいがく【杏林大学】
東京都三鷹市に本部のある私立大学。昭和45年(1970)医学部の単科大学として開設された。現在は、医学部のほか外国語学部・総合政策学部・保健学部をもつ。
きょう‐れい【凶冷】
凶作をもたらす冷害。「—の年」「—に見舞われる」《季 夏》
きょう‐れい【教令】
[名](スル)教え戒めて命令すること。教示。
きょう‐れい【饗礼】
客を招待して饗応する礼式。あるじ。あるじもうけ。馳走(ちそう)。
きょう‐れつ【強烈】
[名・形動]力・作用・刺激が強く激しいこと。また、そのさま。「—なパンチ」「—な個性」「—なにおい」 [派生]きょうれつさ[名]
きょう‐れん【狂恋】
正気でなくなるほどの激しい恋。
きょう‐れん【教練】
[名](スル) 1 教えて熟練させること。「善く—したる才能は」〈中村訳・西国立志編〉 2 軍隊で行う戦闘訓練。 3 軍事教練のこと。