きょ‐がく【巨額】
[名・形動]金額が非常に多いこと。また、そのさま。「—な(の)投資」
きょ‐がん【巨岩/巨巌】
非常に大きな岩。
きょ‐がん【巨眼】
非常に大きい目。
きょ‐がん【炬眼】
物事を見分ける眼力。炯眼(けいがん)。
きょ‐き【虚器】
1 役に立たない名ばかりのうつわ。 2 名目だけで実権の伴わない地位。虚位。
きょ‐き【歔欷】
[名](スル)すすり泣くこと。むせび泣き。「魂と魂と抱擁し、接吻し、—し、号泣したかった」〈倉田・愛と認識との出発〉
きょきょ‐げつ【去去月】
昨月の前の月。先々月。
きょきょ‐じつ【去去日】
昨日の前の日。おととい。
きょきょ‐じつじつ【虚虚実実】
《「虚」は備えにすきがあり、「実」は備えが堅い意》相手の備えの堅いところを避け、すきをねらい、互いに計略や秘術の限りを尽くして戦うこと。虚実。「—の駆け引き」
きょきょ‐ねん【去去年】
去年の前の年。おととし。