きんじょ‐がっぺき【近所合壁】
壁一つを隔てた隣。隣近所。
きんじょ‐めいわく【近所迷惑】
[名・形動]近所の人にとって迷惑であるさま。また、そのような行為。「—な(の)騒音」
きんじられたこいのしま【禁じられた恋の島】
⇒アルトゥーロの島
きんじられたたづな【禁じられた手綱】
佐野洋の小説。昭和48年(1973)刊。競馬をモチーフにしたミステリー。
きん・じる【禁じる】
[動ザ上一]「きん(禁)ずる」(サ変)の上一段化。「私語を—・じる」
きん‐じん【金人】
1 金属でつくった人の像。 2 《金色の人の意で》仏。仏身。また、金色の仏像。
きん‐す【金子】
1 金貨。 2 おかね。金銭。
きんすいせい‐ぶっしつ【禁水性物質】
消防法の別表で危険物として第3類に分類されるもの。同法では「自然発火性物質および禁水性物質」を第3類にまとめ、固体または液体であって、空気中での発火の危険性を判断するための政令で定める試験におい...
キンスキー‐きゅうでん【キンスキー宮殿】
《Palác Kinských》⇒ゴルツキンスキー宮殿
きん‐すじ【金筋】
1 金色の筋。特に、制服の襟・袖・ズボンなどに縫いつけたもの。 2 刀で、沸(にえ)が集結してできる、金色の光を放つ長い線条。