がいそく‐よくとつきん【外側翼突筋】
咀嚼筋(そしゃくきん)の一つ。蝶形骨(ちょうけいこつ)から起こり下顎骨(かがくこつ)につく。下顎を前方や側方に動かす働きをする。→内側翼突筋
がっきろん【楽毅論】
⇒がくきろん(楽毅論)
がしょうぎ
[形動]《「合食禁(がっしょくきん)」から出た語か》がむしゃらなさま。強引なさま。がしょうきん。「(鰻ヲ)—にかっつかんだらおっちぬべえ」〈滑・浮世風呂・前〉
き‐えん【機縁】
1 仏語。教えを求める資質が、教えを説くきっかけとなること。 2 ある物事が起こったり、ある状態になったりする、きっかけ。縁。「子供のときに読んだ本が—となって今の仕事に就く」
キス‐マーク
《(和)kiss+mark》 1 強くキスをされたあとにできる、あざ。 2 手紙などにしるした唇の形の口紅の跡。
肝(きも)に銘(めい)・ずる
心に強くきざみつけて忘れない。肝に銘じる。「ご忠告を—・じて忘れません」 [補説]「肝に命ずる」と書くのは誤り。
キャップス‐キー【caps key】
⇒キャプスロックキー
キャップスロック‐キー【caps lock key】
⇒キャプスロックキー
キャプス‐キー【caps key】
⇒キャプスロックキー
きゅう【究】
[音]キュウ(キウ)(漢) ク(呉) [訓]きわめる [学習漢字]3年 1 真理や本質をつかむため、これ以上行けないところまで推し進める。「究明・究理/学究・研究・攻究・考究・探究・追究・討究・...