くわ‐とり【鍬取り】
鍬を使って耕作すること。また、その人。農民。「—の京雀と呼ばれ、領内の離れ島石地をひらき畑を打つ」〈浄・用明天王〉
クワトロ【(イタリア)quattro】
《「クアトロ」とも》数の四。四つ。
クワトロ‐カンティ【Quattro Canti】
イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の都市パレルモの旧市街にある交差点。イタリア語で「四つ角」「四つ辻」を意味し、パレルモの代表的な大通りであるマクエダ通りとビットリオエマヌエレ通りが交差す...
クワトロチェント【(イタリア)Quattrocento】
《イタリア語で「400の」の意》芸術史上で、1400年代の時代概念。造形芸術では、初期ルネサンスから盛期ルネサンスにかけての時代。→トレチェント →チンクエチェント
クワトロ‐プレー【quattro play】
⇒クアドロプルプレー