けい‐ぎ【計議】
はからうこと。相談すること。また、そのはかりごと。「仇敵を打滅すべき—をば、運(めぐ)らされて」〈逍遥訳・自由太刀余波鋭鋒〉
けい‐ぎ【経義】
経書の意味内容。経書の説く道理。
けいぎこう【経義考】
中国の目録書。300巻・目録2巻。朱彝尊(しゅいそん)編。1755年刊。経書を29項目に分類し、著者名・書名・巻数・存否などを記す。翁方綱(おうほうこう)編の「経義考補正」12巻がある。
けい‐ぎょう【敬仰】
[名](スル)うやまい、あおぐこと。けいこう。「高徳を—する」
けい‐ぎょう【景仰】
[名](スル)⇒けいこう(景仰)
けい‐ぎょく【瓊玉】
《「瓊」は赤色の玉》美しい玉。
けい‐ぎん【軽銀】
アルミニウムのこと。