けい‐し【経死】
首をくくって死ぬこと。縊死(いし)。
けい‐し【経始】
[名](スル)測量をして工事に取りかかること。また、物事を始めること。「天御中主神天地を—し」〈新聞雑誌四〇〉
けい‐し【経師】
1 中国で漢代に、経書を教えた教師。 2 ただ経書の字句だけを教授する教師。
けい‐し【軽視】
[名]スル軽くみること。軽く考えて、その価値や影響力を認めないこと。「人命を—する風潮」⇔重視。
けい‐し【継子】
配偶者の子で、自分の実子でないもの。ままこ。
けい‐し【継嗣】
相続人。あとつぎ。よつぎ。
けい‐し【罫紙】
罫の引いてある紙。けがみ。
けい‐し【瓊枝】
1 玉で飾った美しい枝。また、玉がなるという珍しい木。 2 皇族の子孫のたとえ。
けい‐し【瓊姿】
玉のように美しい姿。
けい‐し【警視】
警察官の階級の一。警視正の下、警部の上に位する。一般職の地方公務員。役職は、警察庁の課長補佐、警視庁の課長・理事官・管理官、道府県警察本部の課長・管理官、警察署の署長・副署長など。