けん‐きゃく【健脚】
[名・形動]足の力が強く、よく歩けること。また、そのさまや、その足。「—を誇る」「—な(の)老人」 [派生]けんきゃくさ[名]
けんきゅう【建久】
鎌倉初期、後鳥羽天皇・土御門(つちみかど)天皇の時の年号。1190年4月11日〜1199年4月27日。
けん‐きゅう【研究】
[名](スル)物事を詳しく調べたり、深く考えたりして、事実や真理などを明らかにすること。また、その内容。「中世史を—する」「対策を—する」「—者」「—発表」
けんきゅう‐い【研究医】
大学や研究機関などで基礎医学や臨床医学の研究に従事する医師。臨床医と違って、患者に対して直接、診察・治療などの医療行為は行わない。
けんきゅう‐かい【研究会】
あることを研究する目的で設けられた会。 明治24年(1891)堀田正養(まさやす)・大原重朝・岡部長職(ながもと)・正親町実正(おおぎまちさねまさ)ら華族議員を中心として結成された貴族院内の...
けんきゅうこうせい‐きょく【研究公正局】
⇒オー‐アール‐アイ(ORI)
けんきゅう‐しつ【研究室】
研究をするための部屋。「—に閉じこもって実験する」
けんきゅうしつ‐の‐じどうか【研究室の自動化】
⇒エル‐エー(LA)
けんきゅう‐じょ【研究所】
ある分野・領域に関する研究を行うための施設・機関。官民を問わずいう。けんきゅうしょ。
けんきゅう‐しょく【研究職】
一般職の公務員の職種による区分の一つ。試験所・研究所などに勤務し、試験研究または調査研究業務に従事する職員が該当する。