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辞書
こい‐ぶみ【恋文】
恋しく思う気持ちを書いた手紙。ラブレター。 [補説]作品名別項。→恋文
こいぶみ【恋文】
連城三紀彦の短編小説集。昭和59年(1984)刊行。余命わずかな昔の恋人のもとに走った夫と年上の妻の葛藤を描く表題作など全5作を収める。第91回直木賞受賞。昭和60年(1985)、神代辰巳監督...
こい‐ぶるい【恋ひ震ひ】
恋情の高ぶりを抑えかねて、身震いすること。「見なれぬ揚屋の大騒ぎ、—してみすぼらし」〈浄・寿の門松〉
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