こうこう‐ざい【硬膏剤】
⇒硬膏
こうこう‐しょうごん【香光荘厳】
念仏三昧をたたえた言葉。香に染まると香気が漂うように、仏を念じて仏の智慧や功徳に包まれること。
こうこう‐じ【黄口児】
年が若く、経験や知識などが足りない者。青二才。
こうこう‐じゅうたく【高高住宅】
《「高気密高断熱住宅」の略》気密性・断熱性が高く、外気温の影響を受けにくい住宅。
こうこう‐せい【向光性】
植物の茎などの、光の刺激の強いほうへ曲がっていく性質。屈光性。⇔背光性。
こうこう‐せい【高校生】
高等学校の生徒。
こうくう‐せいこう【口腔性交】
口を使って性器を刺激する行為。フェラチオ・クンニリングスなど。刑法の強制性交等罪では、特に、口腔内に陰茎を入れる行為をいう。オーラルセックス。
こうこう‐ぜん【公公然】
[ト・タル][文][形動タリ]「公然」を強めていう語。「不正が—と行われている」
こうこう‐そうたい【高校総体】
⇒全国高等学校総合体育大会
こうこうそつぎょうていどにんてい‐しけん【高校卒業程度認定試験】
《「高等学校卒業程度認定試験」の略称》高等学校卒業者と同等以上の学力があることを認定するための試験。合格者は大学・短期大学・専門学校の受験資格が得られるほか、各種資格試験や就職などでも、高等学校...