こう‐せい【較正】
電波法に基づいて行われる校正のこと。
こう‐せい【鋼製】
鋼鉄でつくること。また、つくったもの。鋼鉄製。「—の建材」
こう‐せい【降生】
[名](スル)《「ごうせい」とも》神仏が人間となってこの世に生まれること。降誕。「人界に—して」〈逍遥・美とは何ぞや〉
こう‐せい【高声】
[名・形動]高く大きな声。こうしょう。「眼を開いて歩けと—に罵(ののし)られ」〈露伴・いさなとり〉
こう‐せい【鴻声】
雁(がん)の鳴く声。名声の高いことのたとえにいう。
こうせい‐いでんがく【後成遺伝学】
⇒エピジェネティクス
後生(こうせい)畏(おそ)る可(べ)し
《「論語」子罕(しかん)から》後進の者は努力しだいでどれほどの力量を身につけるかわからないので、おそれなければならない。
こうせいかいじ‐きそく【公正開示規則】
⇒フェアディスクロージャールール
こうせいかん‐くうかん【恒星間空間】
⇒星間空間
こうせい‐かんざいにん【更生管財人】
会社更生手続きの開始時に裁判所によって選任され、会社の事業経営および財産の管理、更生計画の立案などを行う者。