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辞書
こくちょう【黒潮】
徳冨蘆花の小説。明治36年(1903)刊。藩閥政治に反抗する旧幕臣を主人公に、当時の上流社会の腐敗と堕落とを描く。未完。
こくちょう【黒鳥】
安西篤子の小説。平成5年(1993)刊。
こくちょうのささやき【黒鳥の囁き】
中井英夫の短編小説、および同作を表題作とする小説集。作品集は昭和49年(1974)刊行で、ほかに「空き瓶ブルース」「死者の誘(いざな)い」などの作品を収める。
小口(こぐち)を利(き)・く
利口ぶったことを言う。多少弁舌の才がある。「この商売屋の亭主とみえて、少し小口でも利かうといふ男」〈滑・膝栗毛・六〉
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