子(こ)に過(す)ぎたる宝(たから)無(な)し
子供は人間の最上の宝である。子に勝る宝無し。
コニセシム【太子】
《古代朝鮮語》三韓の皇太子。コンセシム。
こ‐にだ【小荷駄】
1 馬に負わせる荷物。 2 室町時代、兵糧・武器を戦場に運ぶ駄馬隊。また、その荷や馬。
こにだ‐ぶぎょう【小荷駄奉行】
室町時代、行軍のとき、隊列の最後尾にあって、兵糧・武器の輸送の指揮や配分をつかさどった役。小荷駄押さえ。
粉(こ)にな・る
からだを酷使して、疲れ切る。「浮世の用にせめられて、—・りさうだわな」〈洒・二筋道〉
コニファー【conifer】
針葉樹のこと。裸子植物に分類され、葉は針形または鱗(うろこ)状で、雌しべはなく種子は球果(松かさ)につく。
コニファー‐ガーデン【conifer garden】
針葉樹を中心とした庭園。特に温帯地域に多い。
子(こ)に勝(まさ)る宝(たから)無(な)し
⇒子に過ぎたる宝無し
コニメーター【konimeter】
⇒粉塵計
こ‐にもつ【小荷物】
1 手で持ち運べるほどの小さな荷物。 2 鉄道の輸送荷物のうち、軽くて小さな荷物。主に客車に連結した荷物車で運送する。