ろく‐じ【六時】
1 午前または午後の零時から数えた6時間後の時刻。 2 仏教で、一昼夜を晨朝(じんじょう)・日中・日没(にちもつ)・初夜・中夜・後夜(ごや)の六つに分けたもの。この時刻ごとに念仏や読経などの勤行...
ろくじゅうし‐け【六十四卦】
易で、八卦(はっけ)を二つずつ組み合わせてできる64の卦。「易経」は、この六十四卦の占いの語や解釈を記している。
ろくじょう‐の‐みやすどころ【六条御息所】
源氏物語中の人物。ある大臣の娘。東宮に仕えて秋好(あきこのむ)中宮を産むが、東宮に死別。のち光源氏の愛人となるが、生霊(いきりょう)となり葵の上をとり殺す。
ログウッド【logwood】
1 クロウメモドキ科の小高木。米国テキサスからメキシコにかけての乾燥草原に分布。材からログウッドブルーとよばれる染料をとる。 2 マメ科の常緑高木。葉は羽状複葉。花は黄色。心材からヘマトキシリン...
ロケーション【location】
1 映画・テレビなどで、撮影所または放送局の外へ出て自然の景色や町並みを背景に撮影すること。野外撮影。ロケ。 2 場所。位置。「この店は—がよくない」
ロシター‐こうか【ロシター効果】
食変光星の伴星や系外惑星が公転により主星を横切る際、スペクトルが変化する現象。主星が自転している場合、視線方向への光はドップラー効果によってスペクトルが偏移しているが、伴星や惑星が恒星面の辺縁を...
ろしゅつ‐かど【露出過度】
適正露出以上の露出で写真などを撮影すること。被写体や風景の明るい部分の階調が失われ、白飛びを起こす。意図的にこのように撮影したものをハイキーという。露出オーバー。
ろしゅつ‐ぶそく【露出不足】
適正露出以下の露出で写真などを撮影すること。被写体の暗い部分や風景の影の部分の階調が失われ、黒潰れを起こす。意図的にこのように撮影したものをローキーという。露出アンダー。
ろっぽう‐しょうけい【六方晶系】
結晶系の一。長さの等しい3本の結晶軸が同一平面上で互いに120度の角で交わり、さらにこの三軸と直交する結晶軸をもつもの。形は六角柱が基本で、水晶・方解石などにみられる。
ロペス‐みさき【ロペス岬】
《Cap Lopez》ガボン西部、ギニア湾に臨む岬。オゴウエ川の砂州の一部であり、沿岸を流れる海流により、北に伸びる。名称は、15世紀にこの岬に到達したポルトガルの航海家ロポ=ゴンサルベスに由来する。