こん‐だ
[連語]《「呑(の)み込んだ」の略》わかった。承知した。「内証花車に吹き込めば、—とばかり」〈浄・寿の門松〉
こん‐だい【今代】
1 今の世。当世。「—の智識」〈雪嶺・真善美日本人〉 2 今の君主や主人。当代。
こん‐だい【混題】
⇒交題(こうだい)
コンダオ‐しょとう【コンダオ諸島】
《Con Dao》ベトナム南部、南シナ海に浮かぶ諸島。旧称コンドル諸島。ホーチミンの南約230キロメートルに位置し、ブンタウ省に属す。主島のコンソン島をはじめ大小16の島々で構成され、コンダオ島...
こん‐だく【混濁/溷濁】
[名](スル) 1 いろいろなものがまじって濁ること。「川の水が—する」 2 世の中が乱れること。「—の世相をうつす」 3 意識がぼんやりしてくること。「意識が—している」
コンダクタンス【conductance】
回路における電流の流れやすさを表す量。直流回路では、電気抵抗の逆数。単位はジーメンス。
コンダクター【conductor】
1 オーケストラや合唱などの、指揮者。 2 旅行などの、添乗員。「ツアー—」
コンダクト【conduct】
[名](スル)指揮すること。指導すること。「オーケストラを—する」
こんだく‐りゅう【混濁流】
⇒乱泥流(らんでいりゅう)
こん‐だて【献立】
1 食卓に供する料理の種類や順序。メニュー。また、その予定を立てること。 2 ある事をするための計画・準備・手配。「会議の—をする」