こうい‐けいずいそんしょう【高位頸髄損傷】
⇒高位脊髄損傷
こうい‐しつ【更衣室】
衣服を着替えるための部屋。
こうい‐しゃ【行為者】
あることを行った人。特に、法律上の効果を生じさせる活動を意識的に行った人。→被行為者
こうい‐しょう【後遺症】
1 病気やけがが治ったあとなお残っている機能障害などの症状。脳卒中のあとの半身不随など。 2 あとあとまで残る、事件や出来事の影響。「大地震の—」
こうい‐せきずいそんしょう【高位脊髄損傷】
頸椎・胸椎など脊髄の上方に損傷を受けた病態。損傷部位が頭部に近いほど障害が重くなる。第3頸椎より高位に損傷がある場合、横隔膜が麻痺し、自発呼吸ができず、人工呼吸器が必要となる。損傷が頸椎にある場...
こうい‐ぜい【行為税】
法律的または経済的行為に対して課せられる租税。登録免許税・印紙税など。→人税 →物税
こう‐いた【甲板】
1 机・棚などの上面の板。 2 神社建築などで、鰹木(かつおぎ)を支えるために、棟に沿って渡してある長い厚板。
こういち‐ほう【行為地法】
問題となる行為のなされる場所の法律。国際私法上、契約・婚姻の方式などの準拠法として認められる。
こう‐いっつい【好一対】
二つの物や人がよく調和して似合っていること。「—の夫婦」
こう‐いってん【紅一点】
《王安石「詠柘榴」の「万緑叢中(そうちゅう)紅一点」から。一面の緑の中に一輪の紅色の花が咲いている意》 1 多くのものの中で、ただ一つ異彩を放つもの。「殊に目に立つ—は金釦鈕(きんボタン)の制服...