業(ごう)を煮(に)や・す
事が思うように運ばず、腹を立てる。「無意味な発言が続き—・して席を立つ」
ご‐うん【五蘊】
《「蘊」は、梵skandhaの訳。五つの積集の意》仏語。存在を構成する五つの要素。すなわち、物質的、身体的なものとしての色蘊(しきうん)、感覚作用としての受蘊、表象作用としての想蘊、意志・欲求な...
ご‐うん【五運】
五行(ごぎょう)の運行。
ご‐うん【五雲】
1 仙人や天女が遊ぶ所にかかるという五色の雲。 2 「五雲の車」の略。
ごうん‐の‐くるま【五雲の車】
もと、中国で、5色の雲を描いた車。貴人の乗用とした。また、天子の車。「—に召され、左右のおもと人に手を引かれ」〈太平記・三七〉
ごう‐しょう【業障】
⇒ごっしょう(業障)
ごてんいちチャンネル‐サラウンド【5.1チャンネルサラウンド】
《5.1channel surround》映画館などで、臨場感や立体感のある音響効果を再現するために開発されたサラウンドシステム。正面、前方左右、後方左右、および低音出力用サブウーハーの合計6個...