さんしょ‐ごんげん【三所権現】
⇒熊野三所権現(くまのさんしょごんげん)
さんしょう‐みそ【山椒味噌】
サンショウの若葉や実をすり込んで香味をつけた味噌。木の芽味噌。
さんす
[助動][さんせ・さんしょ|さんし|さんす・さんする|さんす・さんする|さんすれ|さんせ]《動詞「さんす」の助動詞化》動詞の上一段・下一段・上二段・下二段活用の未然形に付き、カ変動詞には連用形に...
サンタクルス‐しゅうどういん【サンタクルス修道院】
《Mosteiro de Santa Cruz》ポルトガル中西部の都市コインブラにある修道院。12世紀の創建。ポルトガル王アフォンソ1世の治下、付属の学校や写字室が作られ、政治・文化の両面で重...
さんぜそう【三世相】
「三世相錦繍文章(さんぜそうにしきぶんしょう)」の通称。
さん‐せい【三省】
《「論語」学而の「吾日に吾が身を三省す。人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交わりて信ならざるか、習わざるを伝えしかと」から》毎日三度反省すること。1日に何度も自分の言行をふりかえってみて、過失の...
きんぶん‐しょうしょ【今文尚書】
今文で書かれた「書経」。秦の焚書(ふんしょ)のとき、博士の伏生が壁の中に隠して残した29編を、漢代の隷書で書きなおしたもの。
きりょく‐がん【輝緑岩】
半深成岩の一。完晶質で斑状(はんじょう)の黒色の緻密(ちみつ)な岩石。斜長石・輝石を主とし、斑晶(はんしょう)と石基とがはっきりしないものも多い。粗粒玄武岩。
しょく【蜀】
中国の地名・国名。 現在の四川省、特に成都付近の古称。 三国時代の王朝。→蜀漢(しょっかん) 五代十国の王朝。→前蜀(ぜんしょく) →後蜀(こうしょく)
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