さい‐しゅつ【再出】
[名](スル)再び出すこと。また、再び出ること。「同じ言葉の—を避ける」
さい‐しゅつ【歳出】
国・地方公共団体の一会計年度における一切の支出。⇔歳入。
さいしゅ‐ほ【採種圃】
採種用の農作物を栽培する田畑。
さい‐しゅん【才俊】
才知がすぐれていること。また、その人。秀才。俊才。
さい‐しょ【細書】
[名](スル) 1 文字を細かく書くこと。また、その文字。「欄外に—する」 2 内容を詳しく書くこと。また、その文。
さい‐しょ【最初】
いちばんはじめ。「物事は—が大切だ」「—だれかと思った」⇔最後/最終。
さい‐しょ【税所/済所】
平安・鎌倉時代、国衙(こくが)においてその国の租税・官物の収納などのことをつかさどった役所。ぜいしょ。
さい‐しょ【鰓書】
⇒書鰓
さい‐しょう【再勝】
[名](スル)同じ相手に、もう一度勝つこと。
さい‐しょう【妻妾】
つまと、めかけ。