サイネット【SINET】
《Science Information Network》国立情報学研究所が運営する学術情報ネットワーク。昭和62年(1987)、日本全国の大学や研究機関を結ぶ専用高速線による通信基盤の運用が始...
さい‐ねつ【採熱】
熱交換器などで、周囲の環境や地中から熱をとり入れること。
さいねつ‐タービン【再熱タービン】
一度使用した蒸気を再び加熱して用いる形式の蒸気タービン。大出力の大形タービンにみられる。再熱再生タービン。
サイネリア
《「シネラリア」が「死ぬ」に通じるとして言いかえられた語という》シネラリアの別名。
さい‐ねん【再燃】
[名](スル) 1 消えた火が再び燃えだすこと。 2 衰えていた物事が勢いを盛り返すこと。「ブームが—する」 3 解決したと思われていた物事が再び問題になること。「後継者争いが—する」 4 治ま...
さいねん【西念】
平凡な僧をさす通り名。西念坊。「—はもう寝た里を鉢たたき/蕪村」
さい‐ねんしょう【最年少】
その集団の中で、いちばん年齢が若いこと。「—の受賞者」⇔最年長。
さいねん‐じ【西念寺】
茨城県笠間市稲田にある単立の寺。もと真宗大谷派。山号は稲田山。開創は建暦2年(1212)、開基は稲田頼重、開山は親鸞。親鸞の東国教化(きょうけ)の拠点となった寺で、ここで教行信証の大半を完成。稲...
さい‐ねんちょう【最年長】
その集団の中で、いちばん年上であること。「—は八〇歳」⇔最年少。
サイネージ【signage】
記号。マーク。標識。