さ‐しゅう【砂州/砂洲】
⇒さす(砂州)
サ‐しゅう【サ終】
[名](スル)俗に、「サービス終了」の略。特に、オンラインゲームなど、インターネット上のサービスが終了することについていう。「好きなゲームが—する」
さ‐しゅうごう【差集合】
ある集合から他の集合の要素を除いた集合。
さしゅ‐きん【詐取金】
だまし取った金。詐欺(さぎ)により他人から奪った金。
さし‐ゆ【差(し)湯】
[名](スル)湯をさし足すこと。また、その湯。茶の湯では、少ない湯で点てた茶に湯をさし足すこと。「洗面器の湯に—する」
さし‐ゆる・す【差(し)許す】
[動サ五(四)]「許す」「許可する」をおもおもしくいう語。「出入りを—・す」
さ‐しょう【左証】
《割符の左券の意から》証拠。証左。→左契
さ‐しょう【些少/瑣少】
[名・形動]数量や程度がわずかなこと。また、そのさま。「—ながら手助けをしたい」「—な金額ですがお礼のしるしまで」
さ‐しょう【査証】
[名](スル) 1 調査して証明を与えること。 2 ⇒ビザ
さ‐しょう【詐称】
[名](スル)氏名・住所・職業などをいつわっていうこと。「経歴を—する」