サブスティチューショナル‐リアリティー【substitutional reality】
⇒代替現実
サブスティテューション【substitution】
1 代理。代用。交換。 2 バスケットボールやバレーボールなどで認められている、競技中の選手交代のこと。
サブ‐スリー
《(和)sub+three》市民ランナーがフルマラソンで、3時間を切るタイムで走ること。また、そのランナー。→サブフォー →サブテン
サブ‐せいじ【サブ政治】
社会的不安を共有する市民の間で連帯が生まれ、政治的な力になること。ドイツの社会学者ウルリッヒ=ベックが提示した考え方。→リスク社会
サブセット【subset】
1 全体の一部分。 2 数学で、部分集合のこと。 3 コンピューターで、機能を縮小して通常よりも廉価にしたソフトウエア。簡易版ソフトウエア。
サブゼロ‐しょり【サブゼロ処理】
⇒深冷処理
サブタイトル【subtitle】
1 副題。副標題。傍題。 2 映画で、画面だけではわからない、時・場所や話の展開を説明するための補助字幕。
サブタイプ【subtype】
亜型。一般型に内包される特殊型。
サブダクション‐たい【サブダクション帯】
⇒沈み込み帯
サブ‐チャンネル【sub channel】
テレビのデジタル放送で、一つのチャンネルを複数(最大3番組)に分けて同時放送する際の、二つ目または三つ目をさす呼称。→マルチ編成