サンシュテファン‐じいん【サンシュテファン寺院】
《St. Stephansdom》⇒シュテファン大聖堂
サンシュテファン‐だいせいどう【サンシュテファン大聖堂】
《St. Stephansdom》⇒シュテファン大聖堂
さん‐しゅにち【三首日】
月の上旬・中旬・下旬の初めの日。1日・11日・21日。
さんしゅ‐の‐じんぎ【三種の神器】
1 歴代の天皇が皇位のしるしとして受け継いだという三つの宝物。八咫鏡(やたのかがみ)・天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)(草薙剣(くさなぎのつるぎ))・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)。みくさの...
さん‐しゅゆ【山茱萸】
ミズキ科の落葉小高木。葉は楕円形。樹皮ははげやすい。早春、葉より先に黄色の小花を密につける。実は熟すと赤くなり、漢方で滋養強壮薬とする。朝鮮半島・中国の原産で、庭木にする。《季 花=春 実=秋》...
サンシュルピス‐きょうかい【サンシュルピス教会】
《Église Saint-Sulpice》フランス、パリ中央部、セーヌ川左岸のサンジェルマン‐デ‐プレにある教会。創建は13世紀。17世紀から18世紀にかけて再建され、現在見られる新古典主義様...
さん‐しゅん【三春】
1 春季の3か月。初春・仲春・晩春。陰暦の1・2・3月。《季 春》 2 三度、春を過ごすこと。3か年。→三秋
さん‐しょ【三所】
《「さんじょ」とも》 三つの場所。3か所。「—の権扉(けんぴ)をおしひらき給へり」〈平家・七〉 「三所権現(さんしょごんげん)」の略。
さん‐しょ【山椒】
「さんしょう(山椒)」の音変化。
さん‐しょう【三生】
仏語。前生・今生・後生の三つ。三世(さんぜ)。