ざいけいねんきん‐つみたてほけん【財形年金積立保険】
財形貯蓄制度に基づき、勤労者の財産形成を支援するための保険の一。払い込み保険料の累計額が385万円までは利子差益が非課税となり、さらに年金受け取り開始後に受け取る年金も非課税。年金受け取り以外の...
ざいけいねんきん‐ほけん【財形年金保険】
財形貯蓄制度に基づき、勤労者の財産形成を支援するための保険の一つ。保険料払い込み期間および据え置き期間中に契約者が死亡した場合、死亡保険金が支払われるもの。
ざいけい‐ほうていしゅぎ【罪刑法定主義】
どのような行為が犯罪であるか、その犯罪に対してどのような刑が科せられるかは、あらかじめ法律によって定められることを要するとする主義。
ざいけい‐ほけん【財形保険】
財形貯蓄制度に基づき、勤労者の財産形成を支援するための保険。財形基金保険・財形年金保険・財形年金積立保険・財形住宅貯蓄積立保険・財形貯蓄積立保険・財形給付金保険の総称。
ざいけ‐そう【在家僧】
髪を剃っただけで、妻を持ち、肉食もする僧。
ざいけ‐やく【在家役】
中世、荘園・公領で在家3に課した公事(くじ)。夫役が主であった。
ざい‐げん【財源】
収入を生み出すもと。「観光収入を—とする町」「—が底をつく」
ざい‐こ【在庫】
1 商品が倉庫などにあること。また、その商品。「—がきれる」 2 原材料・仕掛品・製品などが企業に保有されていること。また、それらの財貨。
ざい‐こう【在校】
[名](スル) 1 学生・生徒・児童として、学校に籍が置いてあること。在学。「本校に—する児童」「—生」 2 教師や学生・生徒・児童が学校内にいること。「午後四時まで—する」
ざいこう‐せい【在校生】
その学校に籍を置く学生・生徒・児童。