しごじむいにん‐けいやく【死後事務委任契約】
自分の死後に必要な諸手続きや葬儀・納骨・埋葬に関する事務等を第三者に委任しておく契約。
しご‐せいしょく【死後生殖】
夫の死後、凍結保存しておいた夫の精子を使って体外受精すること。 [補説]平成19年(2007)日本産科婦人科学会は禁止と決定。
しご‐せん【子午線】
《「子」は北、「午」は南の意》 1 ある地点の天頂と、天の北極および南極とを通る天球上の大円。天体の方位角、時角を測るときの基準となる。天の子午線。→卯酉(ぼうゆう)線 2 地球の南極および北極...
しごせん‐かんそく【子午線観測】
天体が子午線を通過する時刻と、その高度の観測。
しごせん‐つうか【子午線通過】
天体が日周運動により子午線を通過すること。
し‐ごと【仕事】
[名](スル)《「し」はサ変動詞「す」の連用形。「仕」は当て字》 1 何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。「やりかけの—」「—が手につかない」 2 生計を立てる手段として従事する事柄。...
しごと‐うた【仕事歌/仕事唄】
民謡の分類の一。生産に伴う労働・仕事の際にうたわれる歌。田植え歌・木挽(こび)き歌・酒造り歌など。労作歌。作業歌。労働歌。
しごと‐おさめ【仕事納め】
年末に、その年の業務を終えること。また、その日。《季 冬》⇔仕事始め。
しごと‐かんすう【仕事関数】
物質内の電子を外に移すのに必要な最小エネルギーの値。熱電子放出・光電子放出・接触電位差などの現象を左右する量。
しごと‐がら【仕事柄】
仕事の性質上。「—よく外出する」