ししょう‐つう【視床痛】
⇒中枢性疼痛
ししょう‐の‐くりん【四生の苦輪】
仏語。一切の衆生(しゅじょう)が4種の生まれ方をし、生死の苦しみが輪の回転のように続いて止まらないこと。
ししょう‐ふち【死生不知】
死をものともしないこと。命知らず。「—の村人ども評定して」〈著聞集・一二〉
ししょ‐かいだん【四所戒壇】
⇒四戒壇(しかいだん)
ししょ‐かん【私書函】
私書箱の旧称。
ししょ‐きょうゆ【司書教諭】
小・中・高等学校で、学校図書館の管理や読書指導などを行う教諭。
し‐しょく【嗜食】
[名](スル)習慣的に、また好んで食べること。「ハイエナは死肉を—する」
し‐しょく【姿色】
容姿。みめかたち。
し‐しょく【死色】
死人のような顔色。死相の現れた顔色。「—を呈する」
し‐しょく【紫色】
むらさきいろ。