ししょうせつさっかろん【私小説作家論】
山本健吉の評論集。昭和18年(1943)刊行。
し‐しょうたい【四聖諦】
⇒四諦(したい)
ししょう‐つう【視床痛】
⇒中枢性疼痛
ししょう‐の‐くりん【四生の苦輪】
仏語。一切の衆生(しゅじょう)が4種の生まれ方をし、生死の苦しみが輪の回転のように続いて止まらないこと。
ししょう‐ふち【死生不知】
死をものともしないこと。命知らず。「—の村人ども評定して」〈著聞集・一二〉
ししょ‐かいだん【四所戒壇】
⇒四戒壇(しかいだん)
ししょ‐かん【私書函】
私書箱の旧称。
ししょ‐きょうゆ【司書教諭】
小・中・高等学校で、学校図書館の管理や読書指導などを行う教諭。
し‐しょく【四職】
⇒ししき(四職)
し‐しょく【死色】
死人のような顔色。死相の現れた顔色。「—を呈する」