しっ‐ぺい【執柄】
1 政治上の権力を握ること。また、その人。 2 摂政・関白の異称。
しっぺい‐がえし【竹篦返し】
[名](スル)《竹篦で打たれたのを、打ち返す意から》すぐに仕返しをすること。しっぺがえし。「—を食う」
しっぺい‐け【執柄家】
摂政・関白に任ぜられる家柄。摂家(せっけ)。
しっぺいたいさく‐センター【疾病対策センター】
⇒シー‐ディー‐シー(CDC)
しっぺいにゅういん‐とくやく【疾病入院特約】
生命保険における特約の一つ。病気治療のために、継続して一定の日数以上入院した場合に入院給付金が支払われるもの。
しっぺい‐ほけん【疾病保険】
傷病を保険事故として、療養の給付と傷病手当金の支給を約する保険。
しっぺいよぼう‐かんりセンター【疾病予防管理センター】
⇒シー‐ディー‐シー(CDC)
しっぺ‐がえし【竹篦返し】
「しっぺいがえし」の音変化。「甘くみると手痛い—を食う」
しっ‐ぽ【尻尾】
《「しりお」の音変化》 1 動物の尾、また、魚の尾びれ。「犬が—を振る」 2 尾に似たもの。また、細長いものの末端。「行列の—に並ぶ」 3 隠していたことやごまかしが現れる端緒。
しっ‐ぽ【疾歩】
速く歩くこと。はやあし。