おしみ【惜しみ】
惜しむこと。惜しむ気持ち。「売り—」「物—」
あい‐じつ【愛日】
1 《「春秋左伝」文公七年の注「冬日愛すべし、夏日畏るべし」から》冬の日光。⇔畏日(いじつ)。 2 《「揚子法言」孝至の「孝子は日を愛おしむ」から》時間を惜しむこと。また、日時を惜しんで父母に孝...
シムラ【Shimla】
インド北部、ヒマチャルプラデシュ州の都市。同州の州都。デリーの北約300キロメートル、ヒマラヤ山脈南麓のシワリク丘陵に位置する。標高約2000メートル。避暑地として知られ、英国領時代は、夏季に政...
しむら【志村】
姓氏の一。 [補説]「志村」姓の人物志村正順(しむらまさより)志村喬(しむらたかし)
アームチェア‐トラベラー【armchair traveler】
ガイドブック、時刻表、観光ビデオなどを見て、家にいながら旅行や観光の気分を楽しむ人。
ワンス‐アポン‐ア‐タイム【once upon a time】
《おとぎ話の冒頭に使う言葉》むかしむかし。
けん‐けん【拳拳】
[形動タリ] 1 捧げ持つさま。固く握って離さないさま。 2 つつしむさま。
けん‐けん【蹇蹇/謇謇】
[形動タリ] 1 忠義を尽くすさま。 2 悩み苦しむさま。
げん‐ぎょ【言語】
「げんご(言語)」に同じ。「旦暮の説法読誦の声は市人(しじん)の—よりも多からしむ」〈浄・出世景清〉
けん‐せつ【倹節】
[名・形動ナリ]むだな出費をつつしむこと。また、そのさま。倹約。節倹。「—ならず、心安からず、聡明ならず」〈中村訳・西国立志編〉