しゅう‐じょう【醜状】
みにくい状態。見苦しいありさま。醜態。「金権政治の—を暴く」
しゅう‐じょう【舟状】
細長い船のような形。
しゅうじょう‐かいぼん【舟状海盆】
⇒トラフ1
しゅうじょう‐こつ【舟状骨】
手根骨および足根骨を構成する短骨の一つ。手首では三角骨・豆状骨(とうじょうこつ)・月状骨(げつじょうこつ)とともに近位列をつくる。足首では距骨(きょこつ)・踵骨(しょうこつ)とともに近位列をつくる。
しゅう‐じょく【就褥】
[名](スル) 1 寝床に入って寝ること。「部屋へ下りて—いたせ」〈逍遥訳・自由太刀余波鋭鋒〉 2 病気で床についていること。
しゅう‐じょし【終助詞】
助詞の種類の一。種々の語に付き、文の終わりにあってその文を完結させ、希望・禁止・詠嘆・感動・強意などの意を添える助詞。現代語では、「か(かい)」「かしら」「な」「ぞ」「ぜ」「とも」「の」「わ」「...
しゅう‐じん【囚人】
1 獄につながれている者。 2 刑務所・拘置所などの刑事施設に収容されている受刑者・被疑者・被告人などを意味する古い用語。→既決囚 →未決囚 [補説]平成7年(1995)の刑法改正に伴い、「囚人...
しゅう‐じん【舟人】
ふねを操る人。ふなびと。
しゅう‐じん【衆人】
大勢の人。「—の注目を集める」
しゅう‐じん【集塵】
細かいちりなどを1か所に集めること。