しゅう‐ほう【秀峰】
高く美しくそびえる山。
しゅう‐ほう【宗法】
宗門の法規。宗規。
しゅう‐ほう【週報】
1週間ごとにする報告・通知。毎週定期的に発行する刊行物。
しゅう‐ほう【衆芳】
多くの、よいかおりの花。
しゅう‐ほう【州法】
連邦制をとる国で、連邦を構成する州の議会がそれぞれ制定する法律。→連邦法
しゅうほう‐しゃ【襲芳舎】
⇒しほうしゃ(襲芳舎)
しゅうほう‐どう【秋芳洞】
⇒あきよしどう
しゅう‐ぼう【衆望】
大勢の人たちから寄せられる期待・信頼。「—にこたえる」
しゅう‐ぼう【醜貌】
みにくい容貌。
しゅう‐ポツ【臭ポツ】
臭化カリウムの俗称。 [補説]「臭剝」とも書く。「剝」はカリウムの別名ポタシウムの当て字「剝荅叟母」から。