しゅようこく‐しゅのうかいぎ【主要国首脳会議】
⇒サミット
しゅよう‐ざん【首陽山】
中国山西省の西南部にある山。周の武王をいさめた伯夷(はくい)・叔斉(しゅくせい)が隠棲し餓死した山として知られる。
しゅよう‐し【主鷹司】
律令制で、兵部省に属し、遊猟のために飼育するタカや犬の調習をつかさどった役所。たかつかさ。
しゅようななかこく‐ざいむしょう‐ちゅうおうぎんこうそうさいかいぎ【主要七箇国財務相・中央銀行総裁会議】
⇒ジー‐セブン(G7)1
しゅようせいこう‐よういん【主要成功要因】
⇒シー‐エス‐エフ(CSF)
しゅようせんしんこく‐しゅのうかいぎ【主要先進国首脳会議】
⇒サミット
しゅよう‐ちほうどう【主要地方道】
道路法の規定により、国土交通大臣が指定する主要な都道府県道や指定都市の市道。幹線道路の一つ。
しゅよう‐てん【主要点】
1 欠かせない大事なところ。 2 光学で、主点・節点・焦点の総称。
しゅようとしのこうどりようち‐ちかどうこうほうこく【主要都市の高度利用地地価動向報告】
⇒地価LOOKレポート
しゅよう‐どう【主要動】
地震の際、初期微動を感じたあとに来る大きな震動。S波の到着で生じる。遠距離地震では、表面波による震幅の非常に大きいものをいうこともある。