しょう‐か【商家】
商人の家。商店。「—に嫁ぐ」
しょう‐か【唱歌】
[名](スル)《古くは「しょうが」》 1 歌をうたうこと。また、その歌曲・歌詞。「戯れかかって、詩吟するやら—するやら」〈二葉亭・浮雲〉 2 明治の学制以降昭和16年(1941)までの学校教育に...
しょう‐か【娼家】
娼婦を置いて客をとる家。遊女屋。女郎屋。妓楼(ぎろう)。
しょう‐か【笙歌】
《古くは「しょうが」》笙に合わせて歌うこと。また、その歌。せいか。
しょう‐か【硝化】
1 アンモニアが微生物によって酸化され、亜硝酸塩や硝酸塩に変化すること。硝化作用。 2 化合物中にニトロ基を導入する反応。
しょう‐か【証果】
仏語。修行により悟りの果を得ること。また、その得た悟り。
しょう‐か【証歌】
語句・用語法などの証拠となる歌。根拠として引用する歌。
しょう‐か【頌歌】
1 ほめたたえる歌。賛歌。 2 ⇒オード
しょうか【彰化】
台湾中西部にある県。福建・広東からの移民の子孫が多い。レイシやブドウなどの果樹栽培が盛ん。県政府所在地の彰化市の八卦山に大仏がある。チャンホワ。
しょう‐か【漿果】
液果(えきか)の旧称。