しょう‐か【消夏/銷夏】
夏の暑さをしのぐこと。「—法」
しょう‐か【消火】
[名](スル)火を消すこと。火事を消すこと。「消防車が出動して—する」「—活動」
しょう‐か【漿果】
液果(えきか)の旧称。
しょう‐か【牆下】
垣根のもと。
しょう‐か【生花】
華道の池坊で、生花(せいか)のこと。立花(りっか)を簡略化した小花(しょうか)であるとして「しょうか」と呼ぶ。
しょう‐か【硝化】
1 アンモニアが微生物によって酸化され、亜硝酸塩や硝酸塩に変化すること。硝化作用。 2 化合物中にニトロ基を導入する反応。
しょう‐か【笙歌】
《古くは「しょうが」》笙に合わせて歌うこと。また、その歌。せいか。
しょう‐か【証果】
仏語。修行により悟りの果を得ること。また、その得た悟り。
しょう‐か【証歌】
語句・用語法などの証拠となる歌。根拠として引用する歌。
しょう‐か【頌歌】
1 ほめたたえる歌。賛歌。 2 ⇒オード