しょうがく【松岳】
朝鮮半島北部、開城市の北にある山。 朝鮮民主主義人民共和国の都市、開城の古称の一。松都ともいった。
しょう‐がく【商学】
商業に関する学問の総称。「—部」
しょう‐がく【奨学】
学問や学術研究を奨励すること。「—生」
しょうがく‐いん【奨学院】
平安時代の大学別曹の一。元慶5年(881)在原行平が設置した私設学寮。諸王・同族子弟を教育し、平安末期には衰えたが、形式上の別当職は江戸時代まで続いた。大学南曹。
しょうがく‐かきん【少額課金】
⇒マイクロペイメント
しょうがく‐きん【奨学金】
1 すぐれた学術研究を助けるため、研究者に与えられる金。 2 奨学制度で、貸与または給付される学資金。
しょうがく‐けっさい【少額決済】
⇒マイクロペイメント
しょうがく‐しへい【小額紙幣】
額面金額の小さい紙幣。
しょうがく‐しょうか【小学唱歌】
小学校の音楽教育に用いられた唱歌。文部省著作の教科書に集められた「文部省唱歌」が中心。
しょうがくしょうかしゅう【小学唱歌集】
唱歌集。3編。文部省音楽取調掛編。明治14〜17年(1881〜1884)刊。「蝶々」「蛍の光」「仰げば尊し」「庭の千草」などを収録。