しょう‐きゅう【昇給】
[名](スル)給料が上がること。「毎年四月に—する」「定期—」⇔降給。
しょう‐きゅうし【小休止】
[名](スル)少し休むこと。こやすみ。小休。「仕事の途中で—する」
しょう‐きゅうし【小臼歯】
犬歯と大臼歯の間にある臼歯。人間では上下左右に各2本ずつ、合計8本ある。初め乳歯として生じのちに永久歯に生え変わる。前臼歯。
しょうきゅうせい‐ていしきそせい‐ひんけつ【小球性低色素性貧血】
赤血球の大きさが通常より小さく、赤血球に含まれるヘモグロビンの濃度が減少している貧血。鉄欠乏性貧血・鉄芽球性貧血・サラセミアなどでみられる。→正球性正色素性貧血
しょうきゅうせい‐ひんけつ【小球性貧血】
貧血の分類の一つ。赤血球が通常よりも小さくなっている貧血。小球性低色素性貧血となることが多い。→正球性貧血 →大球性貧血
しょうきゅう‐の‐とり【傷弓の鳥】
《「戦国策」楚策から》一度弓矢で傷つけられた鳥は、弓の弦音を聞くだけでおそれおののく意から、前の事に懲りて、あとの事を極端に警戒する人のたとえ。
しょう‐きょ【少許】
少ないこと。少しばかり。
しょう‐きょ【松炬】
たいまつ。
しょう‐きょ【消去】
[名](スル) 1 消えてなくなること。また、消してなくすこと。「不安が—する」「録画を—する」 2 数学で、いくつかの未知数を含むいくつかの方程式から、未知数の数を減らすために、特定の未知数を...
しょう‐きょう【小経】
阿弥陀経のこと。無量寿経を大経というのに対する称。→大経